好意的にみるか、懐疑的にみるか



こんばんは。



カードを使って高次元の存在からのメッセージをお届けする、カードチャネラーの馨央里です。



もしかしたら、そろそろココナラでのお仕事、のべ人数100人って達成するんじゃないかしら?と思う今日この頃です。



どうしようかな〜。何かやりたいなあ。



1番さくさくやれそうなのは、「このままどうなるか未来予報」的なやつ?まあ、人生選択の連続だから、ちょっとしたことですぐ未来変わっちゃう可能性あるんだけどね。。。



でも皆、「これから先どうなるか」が知りたいのよね。。。



わかるわ、未来がどうなるかがざっくりでもわかると安心ですものね。



だけど、本当は経験と学びのためには、先のことがわかってちゃいけないんだよね。。。知ってる未来は安心だけれど、そのときの驚きとか感動とか、やっぱり目減りしちゃうでしょ?



でさ、ついでに、「教えて」とか「知りたい」って聞いてくる割には、なかなかいいメッセージだったりすると、「え〜本当に〜?だったらいいんだけど〜」って素直に喜ばなかったり、



あまり嬉しくない未来っぽいメッセージだとすると、これまた「え〜〜〜やだ〜〜〜」って抵抗したり。



そう、結構人は知りたい割にはネガティブな反応を示すことが多いんですよね。またはネガティブな内容の指摘には妙に反応が良かったり。自分の弱さをわかってくれている!という感じに。



でも、そこが私がやるようなチャネリングや、占い、鑑定とか霊視とかで大切なことではないんですよね、本当は。共感は確かに心強いです。自分のことをわかってくれているって思えますもの。



でも、1番大切なことは未来をどうするか、ですから。

あなたの魂にずっとずっと寄り添ってくれている、守護天使から、これから先どうしたらいいか、アドバイスもらうっていうのも、ひとつの手ですよ。



怒られたりしないから、勇氣出してオーダーしてくださいね。

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If you can dream it, you can do it.