古代に生きたとかってロマンティックだけど



こんにちは。



カードを使って高次元の存在からのメッセージをお届けする、カードチャネラーの馨央里です。



最近とみにエネルギー消耗するので、チューニング的に仕事前にこのカードを使って、自分のためにメッセージを受け取ってから、仕事をしています。


もう売っていないのでおススメできないのが残念です。というか、エネルギー強いカードなので、スピ的お仕事をしている人向きかも。

 

 

彼女のカード、実は他に2種類リリースされているのですが、日本語版出ていないんですよね…これまたとても残念。しかも既に入手困難(泣)

 


彼女のフラクタルアートの波動は、ともすると非常に強い波動のせいでクラクラしてしまうのですが、最近はむしろそれが心地良かったり(笑)



ああ、そうそう、タイトルの話ね。



過去世を探求するメニューを展開していますが、

現代、もしくは現代に近い時代に生きていて、そして何らかの理由ですぐさま生まれ変わってきているって、



実はすごいことだと思うんですが(普通はそんなにほいほい転生できないはず)、



今に影響を与えているのが、古代とか、ちょっとミステリアスな側面のある時代とか、ご職業とかじゃないと、



途端に引く人がたまにいて、



やっぱりドラマを求めているのね。。。と感じることがあります。



テンションがガッと下がるのがすぐ伝わってきちゃって。。。(^^;)



古代に生きていたからといって、秘儀を執り行っていたとは限りませんし、



川で遊んでいたらワニに喰われて終了とか、なぞの毒虫に刺されて終了とか、歯槽膿漏から病氣になって終了とか、巨大な石の建造物の建築現場に駆り出されて、石引くのに巻き込まれて終了とか、見たことない果物にトライして終了とか、戦争に駆り出されて即終了とか、



いろいろあるのにねえ。。。庶民率どころか、奴隷いっぱいいた時代なのに、ねえ。。。



とか思うんですよ。ちっともロマンティックじゃない(笑)



古代で何か、現代では失われた、もしくは封印されたものを扱い、何かを自在に操り、



それを現代に蘇らせる使命があるとか、どこのファンタジー小説ですか、と。



もう少しクールになってほしいなあと思うわけです。大切なことは「今」、それに尽きます。



「今」に影響を与えているのが「古代に生きた過去世」じゃなかったからと言っても、「古代」に生きたことはない、というわけではないんですし。



過去世探求って、本当に奥が深い。。。


でも知ると、自分の「今」をどうにかこうにかしたいときに、役立ちます。



ま、そこで何かをクリアできたとしても、次の課題が出てきますけれど(笑)

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If you can dream it, you can do it.