誰にでも当てはまる、だけでは怪しくない


こんにちは。



カードを使って高次元の存在からのメッセージをお届けする、カードチャネラーの馨央里です。



現在、来月のためのメッセージをお届けするメニューを、期間限定で受付しています。



期限は10/31の23:59までです。


今回から、「ライト版」と、「フルボリューム版」とを、きちんと分けて設定することにいたしました。



ノリとフィーリングで使い分けてください☆こっちにしろ、とか言いませんので。



さてと、スピ的な一連のものって、



誰にでも当てはまりそうなことを言うからアヤシい



ってそれだけで判断する人、いますよね。



誰にでも言ってるんじゃないの?って思いたくなるような。



おっと、その手には乗らないよ、そうやってクライアントをその氣にさせて、



何か売りつけようとか、しょっちゅうオーダーさせようとかしてるんじゃないの?



って。。。



さて、そういう人に当たったら、



その人がその後どう切り出すか、それで判断したら?って思います。



不安に陥らせたり、すっごくわかってる風な感じにして、



それから何かを買わせようとしたり、



あらゆることの判断を委ねさせようとしたりする人は、



ぶっちゃけ要注意だとは思います。



私は心理学とか、コーチングといった勉強はしていません。本は前に買ったんですけどね、



ほら、やはりお悩みがある人が多いので、



話の聞き方とか、勉強した方がいいかな。。。と考えて。



ですが、これ、諸刃の剣でして、



人によっては「テクニック」で信頼を勝ち取り、妄信させるって方向になりかねないよね、と。



なので、本はあるけれど、実は読んでいません(笑)



あと、「誰にでも言えそうなこと」って、実際あるんですよ。



たとえば、極端な例ですが、



週末などの休日前にご相談なさったりすれば、お疲れですね、というメッセージがまずやって来やすいです。もちろん疲れの原因も様々ですので、あくまで一例です。



で、それをご本人が自覚しているとか、自覚していないとか、かつては自覚していたけれどもはや麻痺しているとか、肉体的にとか、心理的にとか、いろいろありますが、



ひとことで言えば「お疲れ」になっちゃう。



これで「誰にでも同じようなこと言ってる」って言われても、困るんです。



このひとことで判断するのではなく、



クライアントさんと向き合っているか、クライアントさんの話をちゃんと聞いて、



それに合わせた仕事をしているか、が大切なんじゃないかなと思っています。「お疲れですね」の後に何が続くか、です。



ですので、



クライアントさんも、「良いアドバイスを受け取るように、歩み寄る」ことも必要です。



「当てたら信頼する」ということを第一にしていないで、



まず仕事をしてくれる人とのお付き合いなんだってことを、第一に考えてほしいなあと思います。

来月はどうするといいのか、高次元に聞いてみますので、



来月の転ばぬ先の杖が欲しい方、戦略的に動きたい方、とにかく平和に過ごしたい方など、



氣になる方はお早めに☆

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