嬉しかったこと。



こんにちは。



カードを使って高次元の存在からのメッセージをお届けする、カードチャネラーの馨央里です。



私、実は結構、



「◎◎記念日なので、メッセージ欲しくて」とか、「今年◎歳の節目なのでメッセージ欲しくて」とか、



「スピリチュアルなメッセージを貰うのって、今までやったことなかったんです」とか、「ココナラで受けるの、初めてなんです」と言った、



メモリアルでメッセージ

初めてのメッセージ



って方、が多いです。



やっぱり、こういう方から、そのようなカミングアウトをいただくのって、



責任感もってやらなきゃと思うのと同時に、



嬉しいです。



メモリアルなときに必要なことを知りたいとか、



初めてセッション受けるのに、私をあえて選んでくれるとか、



ありがたいじゃないですか。



あ、ここで、



「オーダーされたことに自分の存在意義を求めている」というような、



ネガティブな発想はなし、ですよ。



基本的に、私は強い営業を、人にするわけじゃないです。



こうやって文章を書いたりするのを読んでくれて、ピンと感じてくれた方にお越しいただいております。



たまに聞くじゃないですか、



困っていたり、悩んでいる人のそばにつつつ。。。と寄ってきて、



いいのがあるよ、と誘うとか、これを受けないともっと不幸になる!と勧めるようなパターン。



あれ、コワいですよね。



私は高次元の存在の、「自由選択の意思の法則」による行動に基づいて仕事しますので、



強い営業をかけることも、厳しいメッセージが届いた人に更なるセッションを勧めることもしません。



その代わり、



その人が本当はやった方がいいのに、と感じることも、その人が氣づかない、選ばないとしたら、



その「氣づかないことを選択」「選ばないことを選択」というのを受け入れて、助言することもしません。



こういう仕事をしていると、



セッション本番以外のやりとりで、人生をもっと良くする個人的情報を私から引きだそうとする方がいらっしゃいますが、



そういうことはしません。



お金を払い、きちんとご依頼という形を取れる方へのみ、メッセージをお届けします。



そうしないと、ちゃんとお金払う人に誠実じゃないし、



高次元の存在にも失礼。



きちんと意図した人が、未来を創れるのです。


必要なことをちゃんと知る、という姿勢を示すことは大切です。



何となく察してほしいという態度では、宇宙はサポートしてあげられないのです。

スピリチュアルヒーラー馨央里's Official website

If you can dream it, you can do it.