憧れ、と言っている内は「それ」が現実化するという話
こんにちは。
カードを使って高次元の存在からのメッセージをお届けする、カードチャネラーの馨央里です。
現在、11/30の23:59まで、来月のためのメッセージを受付しています。
さわりだけ、のバージョンはこちら(↓)です。
とことん知ってガッツリ行動するぞ！という方は上のメニュー、とりあえず最低限必要なことだけ。。。という方は下の方をお選びいただくと、良いのではないでしょうか。
どちらにしても、ただ受け取るだけではなく、何度も読み返し、自分に落とし込むことが必要です。
地球は3次元世界、自分が意図し、それに向かってどんどん行動することが求められます。
それが魂の成長につながりますから。私たちは経験し、学び、成長するために、地球へ遊びに来ているのです。
魂の世界では体験できないことをしに、地球に来ています。来られただけでラッキー！なのです。
というテンションで何事も楽しみましょう。うまくいかないことすら、地球に来ないとできない貴重な経験なのです。
さて。
ああステキ〜、いいなあ、憧れるなあ。。。
ステキな人に会ったり、活躍している人を知ると、ついそんな風に思ったり、口にしたりしますよね。
でもよーくよーく考えて。
そうやって相手を、自分のいるところから遥か上にいる存在だと思って、見上げているのって、
実は無意識に、「自分は今いるここが定位置」と、自分の限界を自分で決めていることになってしまうのです。
自分に「見上げる役」を与えているようなものです。
憧れだわーと言っているだけ、いつかは。。。と言っているだけだと、その、「見上げている状況」「いつかはと思っている状況」だけが、延々叶います。
何と恐ろしい。。。(笑)
じゃあ何をしたら？どんなマインドセットをすれば？
そんなあなたは、高次元の存在からアドバイスを受け取って。
高次元の存在は、いわば私たちの親のような、人生の先輩のような、そんな存在。
子どもの悩みが大人からしたらたやすく解決できるように、そして子どもの悩む姿がときに微笑ましく、「ああ自分もこんなときあったなあ」と思えるように、
優しく、愛をもって、私たちに「宇宙の一部」としてうまく生きる術を教えてくれます。
自分の人生の主人公は自分。自分の願いを叶えるのも、自分次第。
勇氣を出して、受け取って。求める者に扉は開かれます。
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