自分なりにやってみた、を突き抜けて。

こんにちは。


カードを使って高次元の存在からのメッセージをお届けする、カードチャネラーの馨央里です。


今、降りて来たので(ご飯食べているときなのに!笑)、忘れないように書いておこうと思います。


よく、何がしかのアドバイスを受けて、やってみて、「言われた通りやってみました!でも願いは叶いません!」って言うなら、


同じ作業を、信頼できる、かつ手厳しいことをビシバシ言ってくれるありがたい人と一緒にやってみて。


たぶん、「手ぬるい」って言われますから。


テレビやケータイの電源は落として、静かなところでひとり、自分と向き合うことは、内観したりするときに大切なことですが、


自分に容赦なく向き合い、思い出すと顔から火が出そうなことも、思い返すとイラっとすることも、苦しくてたまらないことも、全てを受け入れることができる人はいいんですけれど、


自分に甘い人、自分を正当化したり、「今の不幸は親の子育てがイマイチだったせい」「彼がプロポーズしてくれないせい」「私を評価しない上司のせい」なーんて言っている人、
 

あと、書き出すって作業を内観しているときにしている場合、その書いているものを誰かに見られたら……とか、書いているところを覗かれたら……とか考えて、書ききれない人は、


自分の選択に責任を持つということができていないので、


自分のことでダメだなあとうすうす氣づいていながら目を背けているようなことが、内観しているときに浮かぶと、


たぶん自分で自分に無意識に手加減してしまいます。


でもね、そこを受け入れるかどうかで、未来って変わってくるんですよ。


だから、自分の中で不快に感じたことから目を逸らさないで。おそれを抱いたことに立ち向かって。


その先にあるものは、あなたの魂が本当に在りたいと願っていたものだから。




勇氣を出して。


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If you can dream it, you can do it.