チャネリングを通して視えてくるもの
こんにちは。
カードを使って高次元の存在からのメッセージを受け取って皆さまにお届けする、
カードチャネラーの馨央里です。
チャネリングをする上で、私的に絶対やらないと決めているものがあります。それは、
クライアントのプライベートを感知すること。お家の中の様子を知ろうとしたりとかね。
私がクライアントだったら、絶対やってほしくないんですけれど。
だから、当たるかどうかを試すかのように、『自分の家のソファの色を当てて』みたいなことを言われても視る氣ゼロなので応対しません。視ていいって言われてもやだ(笑)
大体それ、時間とセッション料金のムダです。
エンタテインメントじゃないですから、当たるかどうか、じゃないんです。当たった!って言われるのは嫌いじゃないですけれど。ちゃんとエネルギーが繋がっているんだなってわかりますから。
たとえば健康のことで氣になっていたら、
『健康についてのメッセージがほしい』じゃなくて、
『最近胃の調子が良くないなあと思ってて、どうしたらいいかメッセージがほしい』って言ってくれた方が、
それによりフォーカスした答えが返ってくるから、スッキリすると思うんですよね。わかりやすいし。
『健康』とだけ言ったセッションのメッセージの中に、『胃に優しいものを食べた方が良い』という内容のものが出てきた瞬間、
『!!!実は、最近胃の調子が悪くて氣になっていたんです!当たっています!』って言う人がたまにいらっしゃいますが、そのメッセージのやりとりをすっ飛ばせた方が、その分胃についてもっと詳しいメッセージを受け取れたり、もっと大事なことを聞けるかもしれないわけですから、
そっちの方が時間とお金を活用することになるとは思いませんか?
漠然と『健康について』だと、やっぱり氣になるところにズバリ!とは言えないメッセージが來るかもしれないのよね。健康全体って感じになるから。
まあそれでも、セッションをやっていると、同じメッセージ、キーワードが何度も届くので、
そこに共通するものを感じるから、『ああ、実はこの人、今こういう目に遭ってるな。。。』とか、
『ああ、今、この人の課題は『◎◎』なんだろうな。。。」というのはわかります。
わかったからって、どうにもできないけれどね。。。
高次元の存在って、『この人の行く先に石が落ちていて、このままだと危ないわ!早速事前に取り除いてあげなきゃ!』みたいに、過保護のママみたいなことはしません。
高次元の存在が動くときの大前提は『自由選択の意思の原則』。頼まれてもいないことは、生まれる前に設定した寿命を全うできない危険が潜んでいない限り、それがどれだけあなたにとってマイナスでも介入しないのです。
そんな彼らの言葉を預かる私も、その原則にのっとってセッションいたします。彼らが伝えてこないものを、私が勝手に伝えることはできないもの。。。
まあ、クライアントさんが質問なさったら、もちろんお答えしますよ。。。というわけで、漠然としたご質問や、わざと肝心なことははっきり言わない聞き方をなさるのは、もったいないですよ、という話です。
あ、だめセラピスト、だめチャネラー、だめ占い師などなど。。。でない限り、セッションの会話というのは『守秘義務』があるということを理解していますから、
安心して悩みをぶっちゃけて、大丈夫です。
さてと、チョコをあげる人がいらっしゃる皆さん、準備はいかがですか?
大事なことをちゃんと伝えられるようにしましょうね。あとで、『しまった!あんなこと言うんじゃなかった!』ってならないようにしましょう。
もちろん、お目当ての方に好感を持ち続けてもらえる言動が自然と取れるようになったら、ありがたいですよね。
どちらもお申込みいただけるのは2/12の23:59受付分まで。以後、このメニューはやりません。
だけど、メニューの効果はそのお相手の方とご縁がある限り、ずっと続きますから、実はかなりお得なんです。
皆さまのハッピーなラブライフのために応援いたしますので、この機会にどうぞ思い切ってオーダーしてくださいね。
お待ちしております☆
0コメント