よく言われることだけど、これが基本なんですね
こんばんは。
カードを使って高次元の存在からのメッセージをお届けする、カードチャネラーの馨央里です。
夜遅くになっちゃったけれど(まあ、私のココナラの仕事も基本的に夜営業だから、いいか♪)、昨日の話の続きです。
そう、天使たち高次元の存在にお願いするときのポイントです。
これ、恐らくもう目にしている人も多いと思います。
だけど、そうでない人ももちろんたくさんいらっしゃると思いますので、私なりに。
前にも書いていますけれど、ゴールをお願いして、シナリオはお任せにする。
高次元の存在は、私たち個々人にとっての「ベスト」を知っています。ですから、たとえばバッグをそろそろ買い替えたいなあ。。。と思ったとしたら、
どんなバッグが欲しいかはお願いの中で説明していいんですが、それがどうやって自分のところに届くのか、そのストーリーは設定しないのがベスト。
だって、盗品がやってくるとかは別として、「手に入ればいい」わけですよね?だから、そこを設定しちゃうと、高次元の存在は「もっとラクに手に入るルートがあるんだけど、それでなきゃだめなのかあ。。。だとすると、まずは。。。」という風になって、
まあつまり、遠回りをすることになるかもしれないわけです。高次元の存在のすることは、私たちの想像の斜め上のストーリーであったりするので、ああなって、こうなって、そうしたらこうなって。。。などと考えないのが良いのです。
もしかしたら、あるとき困っている人に出くわして、その人を何となく助けたら、お礼にと後日食事に誘われて、行ってみたら実は自分はバッグデザイナーで、あなたにこれを先日のお礼にプレゼントさせてほしい、と言われ、
包みを開けたら自分が欲しいと指をくわえてショーケースを眺めていた、あのバッグだった、なんてこともあるかもしれないのです。
そこで、こんなことあるわけないじゃん!って決めつけちゃう方がマズいです。ない、と決めつけてしまうと、嬉しいハプニング、喜ばしいミラクルが起こらなくて、
「どうせ自分の人生はつまらないものさ。。。」といじけるようなシチュエーションばかりが、宇宙から届いちゃいますよ〜。
確かに、ストーリー設定しておくのは、安心です。わかりきっている(設定通りのことが起こるわけですから)から動揺することもないですし。
願うことに至るストーリーが波瀾万丈だったりすると、途中で心が折れるようなことが起こるかもしれませんし、何しろ不確定要素いっぱいっていうのは、不安ですし、心配ですよね。本当にこれで叶うのかしら。。。って。
ですが、それをワクワクして待ちながら、自分が今やると良いことに無心で取り組み、絶対叶うと信じきっているのが、実は1番だったりします。
高次元の存在にお願いするときの基本、とりあえずこれが1つめです。
続きはまた。
守護天使たちからメッセージを受け取ってみたい方、ココナラでこんなメニューを展開しています☆彡
本当はメニュー一新させたから、順にご紹介したいんですが、なぜか書いているとどんどん流れが守護天使の方へ。。。(笑)
私、ブログを書くときに起承転結もネタも流れもあまり考えることなく、ただ書く前に守護天使から大天使やら、そして他の高次元の存在まで、いろいろお導きよろしく!ってノリで書き始めるようにしているので、
手が勝手に動くと言いますか、要は高次元から受け取って書くべきことを書いているように思いますので、
今、ココナラのメニュー紹介が「守護天使」を主体にした方がいい、という彼らの判断なんだと思います。
守護天使って、本当にいつもそばにいてくれる、自分の味方的存在だから、メッセージを受け取って仲良くなると心強いですよ☆彡
意地悪なこととか、厳しいこととかは言われませんから、安心してオーダーしてくださいね。皆さんからのお申し込みを心からお待ちしております。
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