占いではありません



こんにちは。



カードを使って高次元の存在からのメッセージをお届けする、カードチャネラーの馨央里です。



私がチャネリングに使用しているのは、「オラクルカード」と呼ばれるものです。



絶賛発売中のものから、もはや廃番のもの(定価の数倍の値段で今や取引されています!)まで、そのときのクライアントさんの状況に合わせていろいろ変えて対応しています。



適したカードを使うことで、よりクライアントさんの心に沿ったメッセージが届きやすくなるからです。あと、クライアントさんの目にもわかりやすいですし。



で、このカードを使ったお仕事をするために、オラクルカードといえば、のドリーン・バーチュー博士の公認資格を設立早々に取得しました。



その前にも既にオラクルカードを使ってメッセージを受け取るということはしていたのですが、やはり大御所の1人から学びたかったので。。。



そこであらためて学んだのは、「オラクルカードによるセッションは、『占い』ではない」ということです。博士も何度も仰っていますが。



メッセージを受け取り、伝える私のような立場の人は、そのカードセッションにおいて自分の意思を入れることはありません。



受け取ったカードを見て、そこに「自分の解釈」を入れてはいけないのです。当然ですが、カードをシャッフルする段階でも、



クライアントさんからのご質問以外の、たとえば、



「全くけしからん悩みだわ、まずその怠け心を何とかしないと!」とか、



「ううう、何てかわいそうなクライアントさん。。。いいメッセージが届きますように」などというような主観的な意見は考えません。



だってそこには、高次元の存在が言いたいことしかないから。メッセージを伝える人の意見はいらないから。



私が「カードチャネラー」と名乗っているのは、そういう意味合いから来ています。



カードを使って、チャネリング(交信)をしている。



じゃあ、その交信した相手が、いわゆる「悪いヤツ」じゃない保証はどこから来るの?高次元からしか届かない理由は?



それは長くなったので、また今度。。。



ま、そんな感じなので、安心して受けてくださいね。




対面セッションもやっています☆


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If you can dream it, you can do it.