高次元としかつながらないの。


こんにちは。



カードを使って高次元の存在からのメッセージをお届けする、カードチャネラーの馨央里です。



さっきのエントリーの続きです。読んでいなかったら先にそっちから読んでいただけると嬉しいです。


さてと、で、続きなんですけれどね。



自分が受け取るメッセージが、なぜ高次元からのものだと言えるのかという話ですね。



ずばり言っちゃうと、「低次元でネガティブなメッセージじゃない」このひと言に尽きます(笑)



これじゃ身も蓋もないような氣がしますので、もう少しあれこれ書いてみますね。



まず前回も書きましたが、私はセッションのときは一切私見が入らないようにしています。つまりそれだけ、余計なものを引き寄せません。



それから、身につけた手法によって、その場の空間の調整を行っています。まあすごく平たく言うと、結界を張っている、そんな感じですね。



更に、自分を守護する天使やら大天使、アセンテッドマスターを呼びます。



前に某所で軽くセッションをしたことがあったのですが、そのときに近くにオーラが視えるという奇特な方がいらっしゃいまして、



「すごく眩しかったんですが、あなたはナニモノ?」とセッション後に近寄って来られて聞かれたことがあります。そんな感じになると思ってください。



私がたびたび、「対面セッションすると、自分が今背負っているネガティブなエネルギーが浄化されて、パワーチャージされるからいいですよ~」とお伝えしているのは、そういうところから来ています。



実際、セッション中は私の体内を、きれいでパワフルなエネルギーが駆け巡ります。元氣になるんですよ、わけもなく。



そして、ここが肝心なんですが、届くメッセージに「愛」がある。



高次元の存在は、たとえちょっとは厳しいことを言ったとしても、決して突き放すつもりもなければ、私たちを否定したり凹ませたり不安がらせたりすることは全くありません。



ただ、私たちが魂レベルから幸福になり、愛を選ぶ人生を送ってほしいと願っています。



だから、良くない展開が起こるかも、とわかっていたら、そこら辺はそう伝えますが、不安を煽るようなことは一切言いません。



そして不安や心配、恐れを基準にメッセージを伝えてくるのではなく、安心できるように、愛されているとわかるように、未来へ向かって歩けるように、メッセージを伝えてきます。



対面セッションを終える頃になると、しょんぼりしていた人も、怒り狂っていた人も、軒並み皆良いエネルギーを放つようになって、笑顔で帰られます。それを見送るときがとてもとても幸せな一瞬です。



そんなわけで、基本的に、



自分からハッピーになり、自分らしく生きていきたい人のための、セッションです。



どうぞ、躊躇うことなく安心してオーダーしてくださいね。



対面セッションでエネルギーチャージしたい方はこちらから。


心からお待ちしています☆

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If you can dream it, you can do it.