男の人って大変だな…と思うとき
カード使って高次元からメッセージをお届けする、カードチャネラー馨央里です。
今月いっぱいまで受付する来月のためのメッセージをココナラで開催しております。
ここ数日、ブログ更新したりココナラのお返事をするために必要な機器類が不調で、
なーんにもできませんでした。
その間に、とある男性とセッションとは無関係なやり取りの中で、
男らしさにこだわっていらっしゃるという話が出ました。
女性って、かわいい!とかきれい!とかテンション高めに言えるし、
ガード下の赤ちょうちんも友だちと楽しめちゃって、「いやー脳内におやじ住んでるよね」とか言えちゃったり、
メイクでかわいい系やらかっこいい系やらイメージ変えてみてしかもそれを楽しんだりできるけれど、
男性ってなんだかんだ言って子犬がモフモフ動いているのを見ても「…かわいいな」位しか言えないことが多そうだし、
フォトジェニックに盛り付けられたスイーツとか食べたくてもなかなか抵抗あるみたいだし、
料理得意だとして「女子力高い!」とか言われても…ってなる人、多そう。
女子が「お前結構おやじだな」と言われても、それをものすごく気に病む人はあまりいなさそう(私の周りだけ?)でも、
「乙女?」と言われた男性は結構気にしてるパターン多くて。
そうやって考えると、
セッションを受けられる男性は結構「悩みを人に打ち明けるなんて」って最初思ってらした方が多かったなと気づきました。
自分の悩みだから、自分で解決できなきゃと考えることが多いようですが、
結構それ、「エゴ」だったりします。あ、「自我」という意味ではありません。
エゴは誰の心にもひそんでいます。
そして「所詮誰も自分のことなんか心配してくれない」「誰も助けてはくれない、理解しようとしてくれない」「どうせうまくいきっこない」などなど、
ネガティブな方向、孤独な方向、などなど、「愛と調和」から程遠い方へと導こうとします。
男性ならばこうあるべきというように、大抵の男性は育ってきているかもしれません。
もちろん、それが100%悪いとか、ご両親の教育が悪いとか、そういうことではありません。
ただそれで、何でも自分ひとりで背負わなくては。。。と考え、もがく必要も、またないのです。
セッションをやっていて、男性のクライアントさんとお話していると、
ああ、男性こそ、まったくの第三者な私に話をするって時間、必要なのかも、と思っています。
ついでに、私とセッションすると、高次元の存在が愛と調和に基づいたアドバイスをしてくれるから、やりたいことに一歩早く、近づけると思いますよ。
というわけで、セッションにいらしてね。あ、もちろん、女性の皆さんもどうぞお気軽に♪
0コメント