嬉しかったこと
こんにちは。
カードを使って高次元の存在からメッセージを受け取る、カードチャネラーの馨央里です。
皆さん、エレベーター乗るとき、あと1人乗れるかな〜、どうかな〜ってときの混み具合の中、外に1人だけいる、そんなときどうしていますか?
私、自分がその外の1人ならば、遠慮がちになっちゃうんですね。何しろ、各種カード、クリスタル、PC、勉強する本などなど、結構な荷物なので。。。
もちろん、自分が中にいて、ドアを開けられるポジションにいて、明らかにまだ誰かが乗れるなら、開けて外の人が乗れるようにします。
たとえその人が何もお礼を言ってこなかったとしても。
これが、たとえば、夜のワンシーンだとしたら。。。ぎゅうぎゅう詰めで乗り込んだ通勤電車から降りて、
エレベーターすらもぎゅうぎゅうになりそうだったら。。。
とっても疲れて心に余裕がなくなっている人たちばかりがエレベーターに乗っていたら、一歩ずつでも奥に入り、外の人が乗れるようにしよう。。。ってなる人、少ないんじゃないでしょうか。
少しでも余裕ある空間で移動したい。。。って。
その氣持ちわかります。実際に、私がその外にいる側だとして、乗れそうって思っても中の人が頑として動こうとしないでドアを閉められたこと、なかったわけじゃありませんし。
。。。だけど、それされると、しょんぼり、ですよね。
ところが、ここ数日、私の周りが変わってきたのです。どう変わったかというと、
私が外にいる1人だとして、次のに乗ろう。。。と諦め氣味でいたら、
中にいる人がボタンを押して、少しスペースを作って「乗れますよ♪」と。。。
こういう風に声をかけてもらったことは今までなかったので(黙って押してくれて、私が乗るまで待っていてくださった人は今までもいっぱいいました)、とっても嬉しかったんです。
そうしたら。。。
なんと、全く別の日に、これまた全く別の方から、同じシチュエーションのときに「大丈夫ですよ」と。。。
しかもその方、男性だったんですが、エレベーターに乗り込んでみたら、その方以外は全員女性。。。
女性たちの方が無表情で、なんか怖かったです(笑)皆下向いちゃって。。。
で、エレベーターから皆が降りるとき、男性がボタンを押してドアが閉まらないようにしていてくださったんですが、
降りる女性、全員、無言。。。
誰もありがとうも、恐れ入りますも言わないんです。何て冷たい。。。
つめて乗せてくださったこともありますし、ドアを開けて皆が先に降りられるようにしていてくださったことですし、ちゃんとお礼を言って、
ついでに声には出さなかったですが、大天使を呼んで、彼に祝福をと祈りました。
彼が街中で困ったときに、誰かが助けてくれますようにと。
ほんのちょっとしたことです。
疲れて余裕ないからと、自分の「快」を優先させるか。
人からのちょっとした好意にすらお礼も言わないで済ませるか。
それが当たり前な人にならないように、していたいものです。
さてと、メニューも紹介します。高次元からのメッセージを受け取って、なおかつそれに沿って自分が自然と行動できるように波動を軽く調整してもらうと、
いつの間にか自分の行動パターンが変わってきますよ♪
お試しメニューになりますので、軽く調整、といった感じになりますが、それでもジワジワ効いてきます。
いろんな話を聞いてほしい。。。というときは都内のカフェ、ラウンジでお茶をしながらカードをめくりましょう。
ここまで読んでくださってありがとう。
良いことがいっぱいありますように☆
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